自分と"ケッコン"する - 繊細な猫の地球での暮らし。

にゃー(=^x^=)

マクロビとスピリチュアルで生きている

\ 繊細ちゃん(HSP)の、叶ねこです /

今日、5月15日は私の誕生日です。

木曜日の3時34分、深夜生まれ。

ツインレイの存在を知り、

スピリチュアルに目覚めはじめてから

最初の誕生日に、腕時計が

5時15分49秒で止まっているのをみてから

4年が経ちました。

2018年の年明け前後には、高次元のお方に

「◯歳でケッコン」と言われていたのが

2019年の誕生日前後には

「□歳でケッコン」と4年早められて

それが3時33分まででした。

…結婚しませんでした。

この人だー！！

という出逢いはあったんだけど、

勘違いだったのかなあ？？

そもそも□歳って自分の年齢のことなのか

相手の年齢のことなのか…

でもたしかにいま、私は

"ケッコン"した感覚を持っています。

それは、今年の節分を迎える前、

いちど強く強く魂の再会を果たせたと

喜びを感じた片割れ・しろくんと

離れ離れになったときから。

出逢いたての頃、

彼とラーメン屋で趣味の話や

夢を語り合いました。

彼は言っていました、

「それやってみたほうがいいよ」と。

それは子供のころ将来の夢みて

夢中になっていた、漫画を描くこと。

中学のときにはプロにもなりました。

けれどプロの厳しさと体調不良で

続けられなくなり、

社会に出てからはほとんど

描かなくなりました。

まるで、神様から止められたみたいに。

それでもぼんやりと描きたいことがありました。

いや、明確にありました。

だから彼に話したのだと思います。

彼に出逢うまでにいろいろなことがありました。

けれどそのときは

日々の仕事をこなすだけで精一杯で、

時間も自信もないと感じていました。

そして彼も私と同じように、

歌や小説の執筆など

夢中になっていたことを持っていました。

けれど日々の仕事に忙殺されて

時間がないから難しいと

自分自身にあきらめているようでした。

そこへ風のようにふらりとやってきた、

嵐のように人々を自粛へ追い込んだコロナ禍。

私は、この渦中にお勤めの仕事を辞めました。

理由はコロナとは関係なくて、

職場のあり方への疑問を

無視できなくなってのことでした。

…正確なことをいうと

これらの理由は後づけのようなもので、

魂が職場にとどまれなくなりました。

適職だと感じられて5年は続けていました。

しろくんが異動になって

一ヶ月ちょっとのことでした。

はじめは、次の仕事がすぐ決まるだろうと

意気揚々と就職活動をしていました。

しかしコロナの威力は増すばかり。

なかなか決まらず、現状を受け入れるまで

私を苛む後悔、自責、罪悪感が

おとなしくなるまで時間を要しました。

私は日ごろから読んでいる

スピリチュアルブログをきっかけに、

だんだんと、今はゆっくり休んで自分と

向き合う機会なんだと思うようになりました。

すると、給付金支給が決まり

夢の中で「楽園は白楽」と言われたり、

幸いにも生活費のあまりかからない

環境にいつのまにかなっていたので、

焦ってさがすのをやめました。

神様に生かされていると感じました。

叶ねこ@neko69kanou
林修先生に、テストの解答欄に「" 楽園は白楽"と書いてください」と言われて書き込む夢を見たよ。『楽園は白楽』正しくは"伯楽"。にんべん(人)を取っただけ。コロナ自粛でもたらされたおこもり楽園は、自分と向き合い能力を…="" https:="" t.co="" uej3z15bqt"="
2020年05月14日 12:10