繊細な猫の地球での暮らし。

化学物質過敏症とツインレイと無理せず生きてく

自分の作ったものは美味しいのです

\お読みいただきありがとうございます/
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私は、文章を書くのが遅いです。
書き慣れてないとかもあると思うけども。

詩とかチャネリングみたいに
なにも考えずどんどん浮かんでくるのは
あっという間に書き上がるんですけど…
やっぱそれも遅いんです。



あれなんです、
最後にすごく見直しをするんです。
誤字脱字はないだろうかとか
語感はよいだろうかとか、
行間どのくらい取ろうかとか
色変えようとか太字にしようだとか。

こだわりがあるってことだから
いいとは思ってます。
ただ、さらに最後にまじまじと
書き上げたものを眺めてしまうんです。
読むんじゃないんです。


それはたぶん、
自分で書いたものが美味しい
からなんです。






ナルシストなのかもしれませんね。
でも、美味しいんだよ。
正しくは自分の氣が美味しい?


内容つまってなくても拙くても
どんなものだって美味しいの。
眺めてるだけで自分が満たされる。
イラストでもごはんでも同じ。
ホームページは暇さえあれば
無駄に開いては眺めてしまう。
自給自足。
でも人様に見せても
大丈夫なように作り込むから
自己満足にはなってないよ、たぶん。



自分を統合する=自己愛ができるというのは
こういうことなのかなと思います。

自分で選んだ服はどんなものも可愛いし、
体格も肌も髪も目鼻も可愛いと思える。
それは自分で自分を満たしてるから。
満たされてると幸せオーラがでる。
だから美味しいのかなあ〜。

もちろん人と比べれば
劣る部分なんてたくさんあるけど、
自己評価に他人は関係ないからね。

実は片割れの気持ちだと考えれば
なおのことです。
自分だって、相手には無条件に
愛されてたいでしょ!



昔は周りの評価で好きなものが
嫌いになったりもしたけど、
まず自分の中で満足したら
他が気にならなくなって、
じゃあもっと気にならなくなるには
どうしたらいいか求めていったら
自分にちょうどいい形が見つかるのです。

だからやっぱり自己満足なのかも。
自己満足を覚えたらこんどは
どうしたら満足できるか
自分をお世話するようになるから、
どんどん磨かれて自信がついて
好きが増えていくのです。








そういえばお母さんて
自分で作った料理
食べないことあるのよね。

家族の好みに合わせて
ごはん作ってるからだろうな。
だからときどき聞くのです、
「母さんはなにを食べたいの?」
って。
すると
「なにを食べたい?」
って反対に聞かれてしまう。
しまいには、
代わりに作ってとか
本当は作りたくないとか言い出す。

どうしてなんだろうね。
手伝わせてくれないのにね。
また別の記事で書こうかな。



今回は絵文字少なめでお送りしました。
どうしよう、楽だ!!!ハッ
おしまいです黒猫





黒猫ハートオッドアイ猫



登場人物については
のちのちまとめていく予定です

noteでもツインや
スピリチュアルについて書いています