ツイン ) あのキラキラの方へ登っていく
\お読みいただきありがとうございます/
今週も会いに行ってきた
しかも話もできた
▼そのときのことを詩的に書いたもの
先週は姿見れただけなのに
あまりにも嬉しくて、
帰りの車内でもう逢いたくてしかたなく
来週も逢いに行こうと決めてて
それでも職場に行くと
しろくんのそっくりさんに
心奪われてしまう
イケメンだし、好意見せてくるし、
仕事中にもエネルギーが飛んでくる
そのわりに直接の行動はないけど
先日はベッドに飛び込むなり
激しくエネルギー飛んできて
すごいことになった
しろくんとそっくりさんの
どっちかはわかってないけど、
そのときは脳裏に
全身白い服の中村倫也が見えて。
しろくんだったのかな
しろくんは中村倫也と似てるから…
ちなみにその日の夢には千葉雄大が現れた!
そっくりさんの代理なのかもしれない…
そのあと別で子宮にきたエネルギーに
「しろくん?」と聞いたら熱く反応あった。
「そっくりさん?」と聞いたら
引っ込んで腹痛になった
しろくんだったんだ、ごめんね…
ってことがあって、
これはやっぱり顔見に行ったほうがいいな
と思い
そしたら次は夢にしろくん現れて
実家で暮らしの話をしてた
この連休中に、私は今後暮らしについて
発信したいとぼんやり考えながら
ホームページいじりをしてたんだけど…
これは、しろくんとつながってるサイン
じゃ、会ってもいいってことだな
って思い
▼加えてこんなデジャブがあった
でもなんも理由なく
しかも一週間経たずして
逢いに行くのは不審だし、
迷惑だろうから理由が欲しい…。
そしたら今度は
「ブラジリアンワックス」聞こえたり
夢では妹が
「エレビット(妊活補助アイテム)」とか
(妹は夢でたまにツインの代理をしてくれる)
あれ、もしやしろくんと私
エッチいことするの
もしや子づくり…
\にゃにゃんと!!?/
実はぼんやりと私としろくんの
子供らしき子の姿が見えたことはあるけども
えええ、妄想じゃなく…
おまけに色っぽい顔した
星野源見えるし…
(しろくんは星野源とも似てる)
(肌ツヤよくキラキラしてた)
あーいやいやいや、もしそうだとしても
下手なものは使いたくないから
とりあえず、ま、
商品くらい見ておこうと思って、
しろくんのいるお店なら
ありそうと思って、ついでなら
生活必需品も買い足せるなと思って、
それが逢いに行く
正当な(?)理由になり
無事に逢いに行けたわけですが
今回もまたまた商品で足を止めてるところで
ふと視線を移したら…
そこにいました
今回はまっすぐきてくれて嬉しかった
今までなにを気負ってたのやら…
だって一度冷たく突き放されたから
本当に本当に怖くて
手を振り、近づいて話し始めたら
つい昨日の続きみたいに話せて
話すことなにも考えてなかったけど
すらすらと言葉が出てきて
しろくんも懐かしい喋り方で
可愛くて可愛くて愛おしくて、
すごく不思議でほっとして嬉しくて
ずっと笑顔だった
こんなに笑顔になれるんだ
この人はこんなに私を
笑顔にしてくれる人なんだ
って感動した
ああもう大好き
なにをしてくれるでもない。
そこにいて、生きてる。
こうして話ができる。
もうそれだけで幸せ。
話してるときは
不安が出てきても流すようにした。
それがよかったみたい
短い時間だったけど
最高に幸せになれた
仕事変えたことと、あと
「毎週来ていい?」
って聞いた
これで毎週胸を張って堂々と
逢いに行けるるる
しろくんが話してくれた
忙しさからくる疲れと異動への不安を
癒しに行ってあげられる
心のなかでは
『職場の近くに一緒に引っ越そう!』
と言いたかったけど、
現実的にはまだ難しそうだったから
やめといた
いつかタイミングがくると思って
ちなみに髪型は
いまの星野源みたいになってた
正夢
そして帰宅して聴いたラジオ
の一曲目は正夢だった
どうか正夢 君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ つなぎあわせよう
浅いプールで じゃれるような
ずっと まともじゃないって わかってる
何から話そう 笑ってほしい
小さな幸せ つなぎあわせよう
浅いプールで じゃれるような
ずっと まともじゃないって わかってる
まともじゃない。
それは本当に言えてる。
これを自分が受け止めなければ
気づけないサインばっかり。
勘違いかも?って思う不安が
どんなにあったとしても
常識とは違うとしても、
自分のなかでは本当のことだから
それを大事にしてないと
すぐに不安に潰されてしまう。
それでも不安に打ち勝ち
周りより自分を信じたら
やっと前に進んでいく。
自分を信じたなら
ほら未来が動き出す
だね
そんで
まともじゃない、特別だ
って気づいたら
キラキラの方へ登っていくんだよ
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