ツイン ) 世界の中心で愛を叫んで今を手に入れる
\お読みいただきありがとうございます/
コロナ対策にとりあえずマスクは
ばかばかしいと思ってる私
本当に感染するかもわからないのに
熱中症の方がリスク高いのに、
コロナと周りの目を恐れて付けてるんじゃ
もったいないと思ってしまう。
詳しい理由はnoteで書けたら書くとして。
右にならえでとりあえずマスクじゃ
危険すぎる、まるで国の言いなり
戦時中と変わりないじゃん
誰かが先頭切らないといけんやん
ってずっと思ってて。
そこで職場で白リスくん含め
すでにマスクを外してる人に続いて、
私も先週から適度にマスク外しはじめた。
そしたら流れが変わってきた
そんな今週末も
しろくんとこ逢いに行ってきた
朝の寝起きには、個人的にはまったく聴かない
ORANGE RANGEの「花」が聴こえてきて、
なにかが起きる予感まんまん
先週は話すことはできなかったんだけど、
今週はすんなり会えて、
自然体で気負わずたくさん話せた
顔色うかがってばかりの私が
ちっとも気遣いできない女になってたけど
マスクで表情よくわかんなかったけど
見つめたら瞳がウルキラで、
心地よかったんかなあと思う
あああマスクがじゃま
しろくんの話によると、
私が前の職場辞めたあと
続けてたくさん人が辞めたらしい
前にも同じことあったなあ、
私は特攻隊長ならぬ撤退隊長かもしれん
話終えて離れて
しばらくしたらしろくんとこに
お会計待ちのお客が殺到してたけど、
私とつながって蓋が開いて
エネルギー漏れちゃったかな
これも前の職場でもよくあった。
ツインと会うとモテるようになる
理由のひとつだと思う
みんなきっと漏れ出たエネルギーが
美味しそうで寄ってきちゃうんだ。
しかたないなあ
\うまそうだにゃ…/
しろくんの声だけそっくりさんの
白リスくんとは、先週末に初めて話してから
職場で気軽に話せる間柄になった
そのときの喋り方といいリアクションといい
なにもかもが可愛すぎるから
何度かときめいてしまう瞬間もあり
それに嫉妬してか、夜のエネルギー交流は
引き裂くように激しいのが三夜連続できた
激しいの好きだから私的には嬉しい
うち、白リスくんが珍しくマスクをして
息苦しさでハアハア言ってきて
おまけにプレゼントくれて
きゅんきゅんした日の夜は、
1時間ごとに朝まで一晩中きた
脳裏にはしろくんも白リスくんも見えたから
2人ともきてたかもしんない
できるなら二人ともそばにいてほしいな
って思ってたからかなあ
よくばりだってわかってるけど、
これが今の私の嘘偽りない気持ち。
なんで一人じゃなくちゃいけないの
とまで思っちゃう。
だって白リスくんも可愛いし
なにかを一緒にやってみたいし、
なによりやっぱり
しろくんとデジャブするとこがあるから。
マスクした白リスくんに
「今日はいい子(のフリ)ですね」
って言ったら
「いつもいい子ですよ」
って返ってきた。
舌ったらずの子供みたいな甘えた声で、
それがまるでしろくんみたいだった。
遠くから、うさぎか猫みたいに見つめてくる。
私がちょっとふざけたときに
返してくる声の感じも、
しろくんみたいにすこーし甘くうわずる。
まるでわかっていてコピーしてるみたいに。
見た目はうさぎくんや魂の弟たちみたいだし。
まるで好きになった人の集合体。
もう大好きになっちゃうに
決まってるじゃんんん〜
ただね、やっぱり違うんだよ。
白リスくんは私と似てるとは思うけど、
同じとは感じない。
だから一人でも大丈夫と思う。
しろくんは私と似てないとこあるけど、
同じと感じる。もう片っぽって思う。
だからいなくなったら私も消えると思う。
理屈じゃないんだ。
間違いなく白リスくんは理想的なんだ。
見た目も性格も雰囲気も
どちらかと必ず結ばれるとして
頭で選んだら白リスくんなんだけど、
選べないの。
しろくんは、私のもう片っぽと感じるし
中身とも思うし一部とも思うし、
お父さんや子供とも思う。
しろくんが苦しんでたら嫌だなって思う。
守らなきゃって思う。
今までは守られたいばっかりだったのに
しろくんが苦しい状況から抜け出すには
私が抜け道を作る鍵に
ならなきゃって思える
エネルギー交流中に見えたので
印象に残ってるのは、
腕にいろんなマスク引っかけた白リスくんと
くたびれた様子で事務作業するしろくんの姿。
これだけでもそれぞれ
違う存在なんだって感じる。
白リスくんは、きっと
マスク外そうって呼びかけたい私を
フォローするために現れたんだ
あてはめるなら、同じ使命を持つ
ツインフレームかもしれない
だから似てると感じるし、可愛いと思える
一方でしろくんは、やっぱりもう一人の私
事務作業する姿は私の職場での姿なんだ
そして欠けた部分にはまる片っぽ
今は白リスくんと仕事してるけど、
きっと魂の世界では一緒に暮らしてる
だから今までの人たちと違って、
ほかに好きな人ができても
縁が途切れずに逢い続けられるんだ
しろくんのこと、
今までに『苗字がすてきだなあ』と
思うことはあったけど、
帰宅してからぼんやりと、
初めて『旦那だなあ』と思った
可愛い可愛い旦那。
目に入れても痛くない旦那。
自然体でいさせてくれる旦那。
育てがいのありそうな旦那。
頼りになる旦那。
甘えん坊な旦那。
甘えさせてくれる旦那。
離れてても愛おしい旦那。
いつも自分の中にいる旦那。
ああ大好き
そしたら夜にはまた
激しいのがいっぱいきたよ
これ書いてるあいだもきてる
しろくんも嬉しかったんだね
それを感じられることが嬉しい
花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出逢えたキセキ
夢みたいに 君に出逢えたキセキ
花びらのように散ってゆく事
この世界で全て受け入れてゆこう
この世界で全て受け入れてゆこう
ここにゆるぎない大切な物
気づいてる“愛する"ということ
気づいてる“愛する"ということ
ちなみにタイトルは
「世界の中心で愛を叫ぶ」あるいは
「世界の中心で愛を叫んだ獣」と、
からきております
"愛"は"I am"の"I"でもあるよ
だから この雨あがれ あの娘の頬を照らせ ほら
涙の数など忘れて
変わらぬ時の流れ はみ出すために切り裂いて
今を手に入れる
涙の数など忘れて
変わらぬ時の流れ はみ出すために切り裂いて
今を手に入れる
変わるためには周りと同じ皮を引き裂いて
今を手に入れる。
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