繊細な猫の地球での暮らし。

化学物質過敏症とツインレイと無理せず生きてく

ツイン ) "忘れたい"のは何?

\お読みいただきありがとうございます/
黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたまラブラブ
 
 
 
しろくんとこに会いに行く日。
 
 
 
引っ越ししたい病が発症して
でもピンとくる物件がないから
家具の配置替えをしてから出かけた車
 
 
そしたら配置替え夢中になりすぎて
夕方近くになっちゃって、
髪型も決まんなくて気が重いから
やめたほうがいい気がしたんだけど…
 
 
顔見るだけになっちゃったアセアセ
しかもしこりが残ったもやもや
 
ほんとにやめとけばよかったガーン
 
 
 
 
 
しろくんから気づいてくれたのに
目が合うなり歩き去ってしまった。
 
私は商品見るのに集中してて
気づくの遅れたのと、
また別の場所で会えると
タカをくくってたから声かけなかった。
 
 
そしたらそれがその日の最後になったアセアセ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なにかを期待して話すことを用意していくと
会えないことが多いタラー
 
今回はラーメン誘えたらいいなー
なんて思ってたけど、
気が重くて誘う気がなくなってたから
たぶんこのことは関係ないラーメ
 
 
 
私の視界に入る方向へ歩いて行ったし
嫌な感じは受けなかったから
私を邪魔しないようにの
優しさだったのかもしれんし、
服装が棚替えのだったから私とおんなじに
ヘトヘトなだけだったのかもしれん。
 
いつもなら受け止めてスルーできる。
 
 
 
はずなのに、今回はもやもやしたもやもや
なんだか振り回されてる気がして
バカバカしく感じてしまった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いつも声かけるのは私から。
 
 
もしかしたらしろくんは私よりも慎重で
ずっと臆病なのかもしれないとも思うけど、
実は余裕なのかもしれないとも思った。
しろくんのタイミングがあるというか。
 
すると今までのことはずっと私の一人相撲で、
なんの意味もないのかもしれない。
 
 
そう思ったらわざわざ遠くへ
会いに行ってるのが無駄に思えてきた。
 
 
好きで行ってるはずなのに。
前回愛されてるって感じたばかりなのに。
 
 
 
忘れたくて忘れたくて、
死にたくて消えたくて
たまらなくなった。
 
 
 
 
 
ああもう、嫌い!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
雷雷雷
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『忘れたい!
『そんなこと言わないでよ』
『嫌だっ!うるさい!!
 
 
 
帰りの車内で表情変えずに
頭の中でなんども『忘れたい』って言った。
 
 
左胸がチクチク痛かった。
 
そんなの知るかっ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
帰宅してテレビのチャンネル変えたら
しろくんと似てる中村倫也出てきた。
 
しかもロケ地が私としろくんの住んでる街。
 
 
よりにもよって…!!

私の宇宙さまはなんて意地が悪いの!


 
しろくんじゃないってわかってるのに
チヤホヤされててイライラするし、
誰にでも優しいところや笑顔が
いちいち似てて嫌いになりそう。
 
もうなんでこんなに似てるの!?
 
 
 
 
 
中村倫也出演のドラマCMも流れて、
しろくんを好きだった女子高生と
似てる女優さんも出てた。
嫌な記憶掘り起こされるようで
すごくもやもやするし、
 
 
なんなのもう…もやもや
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
観なきゃいいのはわかってるんだ。
 
でも観てしまう。
なにかわかる気がして。
 
 
観なければ忘れられる??
 
 
そもそもなんでいま人気になってるの?
 
なんで似てしまったの。
そうでなければ思い出すきっかけが
なくてよかったのに。
 
ほんとなんでいまなの…
 
 
 
 
 
一晩中泣いた。
 
 
 
『忘れたい』と『忘れないで』が
交互に出てきて、もう何も考えたくなくなった。
 
 
しろくんに会いに行くのは
夢に出てきたときか
強くエネルギーきたときだけにしようと思った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
夜中。
 
 
久しく見てなかった
白リスくんがはっきり見えた。
 
ベッドの位置を変えたからか
私を探す父の声を聞いた。
母の声が枕元にきて名前を呼んで起こしにきた。
ら、目覚ましアラーム鳴った。
 
 
しろくんは見えず、
中村倫也ばかり見えた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
目覚めたら、無だった。
 
けれど、それでも
 
 
無意識に呼んだ名前は
しろくんだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
忘れたいと思っても
忘れられないのはわかってる。
 
人より記憶力があるのは
自分でよく知ってることだし。
 
 
 
だからこそ『忘れたい』なんて
思うのかもしれない。
 
 
忘れてしまうなら『忘れたくない』って
思うはずだし。
 
本当に忘れてしまうことはそもそも
『忘れたい』なんて思うこともないし。
 
 
 
 
 
それに、忘れちゃいけないって思うんだ。
 
 
しろくんを忘れようとしたら、
テレビを観ることも
やりたいと考えてることも
大好きな曲たちやタレントたちも
一緒に働いてた職場のことも
過去に好きだった人たちのことも
たくさん忘れなきゃならないから。
 
それこそ世界まるごと無くなるくらいの。
 
 
しろくんを忘れたら失くしたら
私の世界が無くなってしまう。
 
 
 
うさぎくんや白リスくんでは
そこまで感じたりしなかった。
 
あくまでうさぎくんと白リスくんは
私を導いてくれる存在だったから。
 
しろくんへ。
 
 
 
 
 
からしろくんを連想させるもの
たくさん与えられてるんだ。
 
狂おしいくらいに強烈に。
そう思う。
 
 
 


 
そして生理が始まった。
 
 
 
ここでやっと気づいた。
 
 
 
 
 
忘れたいと思うほど落ち込んで
たくさん泣いたのは
デトックスするためだったかもしれない!
 
 
家具の配置替えも、それに伴って
いつもより念入りに掃除したしキラキラ
 
 
 
それに、つながってる人のエネルギーを
整理された気がする流れ星
 
白リスくんは次の進路に導くために
呼び続けてくれてるんだ虹
 
 
しろくんはちっとも出てこなかったけど、
最近はしろくんを呼ぼうとして
白リスくんを呼んじゃうことが多かったのに
もう浮かぶことはなくなった雷
 
 
しろくんとのことで
嫌だなあと思ってることもわかったしキラキラ
 
 
 
もしや"忘れたい病"は
エネルギーの働きに従って起きてただけ…?
 
 
 
 
 
最近は自分のことが嫌いだったから、
「忘れたい」のは
今の自分のことだったのかも。
 
やりたいことが頭に浮かんでいながら
家でずっと寝てばかりいるからタラー
 
 
だから家具の配置替えして
気分変えようと思った雷
引っ越ししたい病もそのひとつキラキラ
 
で、配置を変えたらエネルギー変化したから
ネガティブなものが出てきて
泣いて流しだす必要が出てきて
嫌な思いする羽目になったのかもしれないアセアセ
 
 
どっちがニワトリで
どっちがタマゴだったのかはわからんけど鳥
 
 
 
 
 
あと、しろくんを忘れたいのは
半分本当だったタラー
 
しろくんとのことブログに書くの楽しいけど
他のやりたいことに
頭がいかなくなっちゃうから。
だから忘れたいって思うこともあった。
 
でも忘れちゃったらそのやりたいこと
できなくなっちゃう気がするから、
忘れたくないし
忘れるわけにはいかないし
忘れることができないし
忘れるのはこわいし
でも…だった。
 
 
結局、忘れかけても
しろくんとそっくりさんの中村倫也
画面越しに引き留めにきちゃうことが
よくわかったけどね星
 
きっとこれからも"忘れたい病"になるたび
お世話になるよ笑流れ星
 
 
 
 
 
でも、あんなに泣いて忘れようとしたのに
無を感じるほどなにも浮かばなくなったのに、
 
しろくんの名前を呼んだ。
しっかり憶えてた。
 
自分でも認識してないところで。
 
 
それがとびきり嬉しくて、
私が戻ってきた気がした
 
 
 
 
 
そんで2日後には
家具の配置がしっくりこなくて元に戻したら
忘れたい病が落ち着いたキラキラ
 
仕上げにBUMP聴いて
歌詞をしろくんに重ねながらたくさん泣いたら、
中村倫也のドラマ観てもイライラしなくなった笑
 
 
 
今回はずいぶんかき回されたなあ…タラー
 
 
 
 
 
 
\やれやれだにゃー/
猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま
 
 
 
 
 
でもなんでしろくんは
私から声かけるといつも嬉しそうなのに
自分からは声かけてくれないんだろう??
 
恥ずかしいのー
それとも余裕ぶっこいてんのかー!?
 
 
と思って、探したらこんな記事あった下矢印
 

 

『ランナーのサイン受信機は強い』ランナーもチェイサーが、チェイサーはランナーが「ツインソウル」だという事を色んなサインやシンクロを通じて、魂レベルでは分かっています。  チェイサーはランナー…リンク" style="position: absolute; top: 0; bottom: 0; right: 0; left: 0; height: 100%; max-height: 100%; aspect-ratio: 1 / 1;" data-src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" />宇宙の法則『ツインソウルと結ばれるために生まれてきた』 

 


 

ランナーの中でチェイサーとのことは「失敗したこと」として埋み込まれています。

なので恐る恐る、様子を見ながら近寄ってくるのです。

拒否したい。でも気になる。でも拒否したい。でも余計に気になる。

 

 

 

 

 

「失敗したこと」

 

 

 

そうか、まだ私がこわいのかな…?

 

 

たしかに一度失敗したことに

再挑戦するってこわい。

今まさに私自身が

一度失敗したことに挑戦する

流れになってきてるから。

 

 

もしかして私の精神面とシンクロしてる??

もし乗り越えたら

しろくんも超えてきてくれる?

 

うー、

忘れかけてでも

進みながら待つしかないのかあああうずまき

 

 

 

 

 

虹

 

 

 

 

 

行かなきゃよかったって思ったけど、

結果的に行く必要あったみたいキラキラ

 

苦しくてたくさん泣いたけど

やっぱり会いに行ってよかったなラブラブ

 
 
 
 
 
黒猫ハートオッドアイ猫
 
 
 
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