繊細な猫の地球での暮らし。

化学物質過敏症とツインレイと無理せず生きてく

ツイン ) 「自分に集中しろよ」

\お読みいただきありがとうございます/
黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたまラブラブ
 
 
 

今週、しろくんとこ行く日の朝

「おれの気持ちを考えろよ」
って聞こえた。
 
 
この言葉の意味を知りたくて
しろくんのいるとこ行ってみた。
 
会えなかったけど、感じた雷
 
 
 
 
 
先週は目を合わせただけだった。
棚替えしてるっぽかった。
 
だいたいそういうときは頭いっぱいタラー
 
 
 
今週も棚替えの作業が続いてるみたいだった。
頭いっぱいなのかもしれんって思った。
 
それで感じた。
 
 
 
『いまおれは集中してんの』
 
 
 
同時にこうも感じた。
 
 
 
『自分に集中しろよ』
 
 
 
 
 
その言葉を感じとれたからか、
帰るとき不思議と不満にならず
誇らしさを感じたキラキラ
 
 
 
『そうだね、そうだよね』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最近Salyuをよく聴いてる。
そしてボロ泣きしているアセアセ
 
 
Salyuの曲は
ツイン女性のことを
描いてるような歌詞が多くて、
ちかごろはツインを心に宿しながら
自立していく歌に
ひっかかりまくってる
 
 
 
そんで「ブレイクスルー」でハッとした。
 
 
 
甘いんじゃ 甘いんじゃないかって
あなたの事見ているとね
そんな風に 思う
 
一体 どこまでいくの
依存のエスカレーターで
 
あなたは気づいてないの? まだ本気になれる
だからさ この街からね ブレイクスルーしていこう

次の世界へ たどり着くまで
 
 
 
自分に言われてるみたいだ!!
 
ひーアセアセ
 
 
 
自分の世界へは
ひとりにならないと入れない。
けれど私は
ひとりになるのがこわかった。
 
竜宮城へ、おじいさんになるまで
長くいてしまった浦島太郎みたいに
世界からおいていかれそうでタラー
 
 
からしろくんと顔を合わせられる
世界が嬉しくて味わってばかりいる。
 
でもそれ以上を味わうには
やっぱり自分の世界を育てなきゃならない!
 
私が味わってるのは
しろくんの世界の一部だから。
正しくは他の誰かが作った世界…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
久しぶりにイラスト描いてみた。
すぐに夢中になったキラキラ
 
なんだ、ちゃんと潜れた。
自分の世界に虹
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしたら翌朝
夢に闇のツインレイ(仮)のうさぎくんと、
しろくんと似てる中村倫也が出てきた流れ星
 
 
 
うさぎくんには
連絡先知ってるでしょ?
 たまには連絡くらいしなよ」
と言った。
しろくんに言いたくても言わないでいたこと。
そしたらうさぎくんは笑顔で逃げてった。
 
うさぎくんに代わりに言うことで、
もう言わなくても平気になるってことかな。
 
 
中村倫也とは、
山脈で一番高い山頂の高原で
大勢で思い思いに過ごしたり
集合写真撮ったりした。
 
中村倫也はしろくんだと思う。
しろくんが夢に出たら
会いに行くって決めちゃったから
本人は出てこなかったのかも。
 
中村倫也は集合写真の真ん中にいた。
中村倫也は私としろくんを繋いでる。
集合写真の真ん中は世界の真ん中の意味。
私の世界の真ん中は
しろくんであり、私であり…
 
 
 
あと、白リスくんのいた職場の人と
似た女性出てきたり
人が出払ったところに知らない男性が
目の前のデスクに座ってきたりした。
 
戻れないと思って
職業訓練受けようとしてるけど、
戻れるのかな?
それとも職業訓練で出逢う人??
 
 
それから、大空に
まっすぐ伸びる飛行機雲を見たキラキラ
 
 
 
これからのことを暗示してるように感じた虹
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しろくんと似てる中村倫也出演のドラマ
「この恋あたためますか」
 
中村倫也は社長を演じているけど
なんか、嫌だったんだ。
組織の中で策略を練って数字争いして…
しろくんには似合わないなって。
実際似たような世界にいるけど
そんな世界にいて欲しくないなって思う。
 
 
 
 
「おれの気持ちを考えろよ」
 
 
 
 
 
しろくんの気持ちを考えるなら
私の作る世界のほうがいいと思う。
他人の作る世界よりは。
出逢ったばかりのときに、
二人で一緒に好きなことやれたらいいねと
話していたから。
 
けれどしろくんに会えるからと
自分の世界を育てることを放置して
他人の作った世界に甘んじてた。
窮屈だって知りながら。
 
しろくんを迎え入れられるくらいに
育つのはいつになるかわからない。
けどそれでもそのときを
しろくんが待っているなら…
 
 
 
自分に集中しなきゃだよね流れ星
自分を満たしてしろくんに
自信に満ち満ちた笑顔で会うためにも星
 
 
 
 
 
 
 

「きみが立たなきゃぼくも立てないよ」
 
 
 
 
 
ほぼ書き終えて流れてきたのは
 
 
僕の見たかった
欲しかった全部が
君の中にあるんだよ
 
 
 
 
 
 
 
 
黒猫ハートオッドアイ猫
 
 
 
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