繊細な猫の地球での暮らし。

化学物質過敏症とツインレイと無理せず生きてく

ツイン ) タイミングはくる。だから迷わない。

\お読みいただきありがとうございます/
黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたまラブラブ
 
 
 
今週の「35歳の少女」観たあと
g.o.a.t.でこんなのを書いた。
 
しろくんのとこ行くのは
夢に出たらって決めたのに、
やっぱりそんなの関係なく
会いたいなってなった。
 
 
 
 
 
会いに行く当日。
目を覚ますとよく晴れたお出かけ日和で。
 
 
まるで背中を押してくれてる太陽
 
 
体がしろくんのとこへ行きたがるのか
眠いのにそわそわして眠ってられない!
 
 
 
でも『忘れたい』って思うくらい
会いに行くのこわくなってたから
なかなか布団から出られなくて。
 
 
それでも日差しが気持ちよさそうだから
起きてみたら
 
『行ってきなよ』
『会いにきてよ』
『行ってごらん』
 
って坂口健太郎中村倫也
うさぎくんと白リスくんと
しろくんの声が頭の中でした。
 
 
それでもこわいから諦めようとする。
するとどうしても涙が出て…。
 
 
 
じゃあと
『なにも考えないで行ってみなよ』
って聞こえて
『顔見るだけでもいいか』ってなって、
お風呂ではSalyu星野源の歌が
頭の中で励ましてくれたから
会いに行ってみることにした流れ星
 
 
 
 
 
自転車で会いに行こうよ
 
 
 
 
おお 此処から
おお 世界が
 
 
 
 
 
 
これからなにかが始まるの??
 
 
 
移動中はうにゃうにゃがとんできて
体がほかほかになった雷
 
 
 
 
 
しろくんが呼んでる!!
 
 
 
 
 


 
 

天気のせいか、「35歳の少女」観たからか
見つけて話しかけるなり
我慢できなくて
しろくんの左腕に抱きついてた。
 
 
やっぱり嬉しい!!
 
 
 
自分でもびっくりするくらい大胆に!
仕事中なのにしろくんも
まんざらでもないみたいで嬉しいラブラブ
 
 
 
 
 
前回、
『おれの気持ちを考えろよ』
って聞こえた。
 
紅葉狩りのお誘いは断られた。
「タイミングじゃない」って。
 
体がボロボロだからお家に篭って
休みたいタイミングなんだって。
 
通勤時間延びて
睡眠時間足りないのは知ってる。
 
つぎ異動するなら海外かもって言ってた。
 
 
きっと不安でいっぱいなはず…。
 
 
 
「タイミングじゃない」
 
 
 
 
 
「35歳の少女」で、
結人と付き合いたいと伝えた望美に
結人は
「もう少し大人になってから」
とごまかした。
 
 
結人は自身と向き合うことから逃げていた。
消化しきれない過去と決別できずに
自分を前へ進めなくしてた。
それが望美と付き合うことに
ストップをかけてた。
 
 
 
 
 
しろくんも自分自身から逃げて
たくさんのことをごまかしてるって感じる。
 
 
異動も多い、昇進も
なかなか難しい不安定な会社。
それなのに割り切りで続けてる。
やりたいことをする時間も削られながら。
 
たぶん心の片隅でお父さんを意識してる。
お金持ちだったお父さんを追いかけてる。
ほとんど関わりなかったっていう
お父さんに縛られてる。
 
ボロボロなのに。
 
 
 
中には海外へ単身赴任になろうとも
うまくやれる人もいる。
そんな人がしろくんの身近にいるから
自分もそうじゃなきゃいけないって
思うのかもしれない。
給料よければ海外への異動も
受け入れるなんて言う。
 
ボロボロなのに?
 
 
 
私はそんなの嫌!
 
好きでしてる仕事ならまだしも
割り切りでしてるなら止めたい!!
でも辞めてほしいなんて言えない。
 
仕事辞めてもなんとかなるって
身をもって知ってるけど
金銭感覚が私とまったく違うし
しろくんのタイミングもあるかもしれない…。
 
 
 
「タイミングじゃない」
 
 
 
でもやっぱり今がタイミングな気がする。
考えだけでもまとめておかないと
いざというとき動けないよ。
それともそのときがこないと動かないの?
 
 
 
もしそれが
私がひとこと言ってしまえば
いいだけなんだとしたら…。
 
 
 
 
 
でもやっぱりそれはまだ
タイミングじゃないって感じる。
 
久しぶりに会った最初の日に
言おうとしてタイミングじゃないって
感じた言葉。
 
 
 
けどそのときは必ず訪れるって感じる。
 
 
その言葉を本当は
しろくんのほうが待ってる言葉だと思うから。
 
しろくんがしろくんを変えていくために。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
星自転車星
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ドラマ「35歳の少女」は
私としろくんのお手本になってる。
 
 
 
帰りに本屋入ったら、
しろくんと髪型似てる星野源が表紙のアエラ
しろくんといろいろ似てる中村倫也の本が
隣り合って並んでた
 
しかも星野源が表紙のアエラには
「35歳の少女」の結人役の坂口健太郎もいた。
 
 
坂口健太郎もしろくんの目印だったみたい虹
しろくんと同い年だしキラキラ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もう他の人じゃだめだよ。
しろくんだけだよ、いちばんは。
 
どんなに愛というものが拡がって
好きな人が増えても
そのさきにしろくんがいるんだもの。
 
だからもう迷わないよ。
迷いようがないから。
 
 
 
 
 
なんだかBUMP OF CHICKENの歌詞にありそう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
笑わないでね 俺もずっと待ってるよ
 
忘れないでね 帰る場所がある事を
 
 
 
もしかして「涙のふるさと」の"俺"って…
 
 
 
 
 
黒猫ハートオッドアイ猫
 
 
 
登場人物

 

今後アメブロをやめ、
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noteで書いていこうと考えています