繊細な猫の地球での暮らし。

化学物質過敏症とツインレイと無理せず生きてく

ツインレイ*統合直前の激しいエネルギー交流

ツインが知らない女性をつれていた。
統合直前に現れる闇の存在なのだと思う。
あまりにショックでごっそりエネルギー抜けた。

それでもツインとの愛は途切れないようだった。

▼これまでのお話。
①ツインレイ*これが統合直前の最終試練?
②ツインレイ*本当の気持ちは届いている
③ツインレイ*闇の存在が不安をあぶり出す
④ツインレイ*最終試練のヒントは過去の出来事にある
⑤ツインレイ*最終統合でごっそりエネルギーが入れ替わる

連日激しいエネルギー交流が続いてる。

ごはん食べてるときでも、ツインもごはん休憩中なのか激しいのが飛んでくる。
ツインがお休みらしき日だと激しいのが断続的に長時間飛んできて、からだがあらがえなくてベッドから離れられなくなることもあった。

描いてまぎらわした。
とてもお見せできないのがいっぱい描けた。
いまだったらエロ漫画描けそうないきおい。
描かないけど。

魂の融合の始まり

連日つづくような激しいエネルギー交流は出逢ったばかりのころもあって、その後もなんどもあった。

でも今回のはいままでのとは比べものにならない。

どうやらツインの感覚と混じり合っている。
感情だけでなく体の感覚まで感じられる。
正直このままではこわれてしまうんじゃないかとおもうほど激しくて狂おしい。
まるでひとつの体で二つの感覚があるような…。

からだのなかが下腹部から脳天までぐるぐるぐるぐる強いエネルギーで振動をともなって掻きまぜられる。
このまま意識も組織もこわれてぐちゃぐちゃになって、サナギから蝶になるみたいに別の生き物になってしまうんじゃないかとおもってしまう。

まるで意識が融けあって混ざってしまうような。
魂が融合しようとしてるのだろうか。

こういうときむこうはどんな状態なんだろう。
そばにいるときは穏やかで、こんなに激しくなんてならないから。
むしろそれまでパンパンだったのが、会うと空気が抜けて落ち着く感じ。
ツインから注がれたのがツインに還るというか。

もしかしてツインから供給されたエネルギーを還してるのだろうか。
そのエネルギーでツインの魂も融合を始めているのかもしれない。
わたしに起きていることはツインにも起きているはず。

いつか直接本人に聞いてみたいな。

エネルギーの結びつきが強まる

ちょっと感動したことがある。
エネルギー交流中、わたしのおもったことに対してまるでツインがその場にいるかのようにおもしろいくらい反応が返ってきたこと。

ちょっとぐいぐいされすぎて痛いなあとおもっていたら、つぎはやさしめにきたり。
花火大会いっしょに行きたいなと聞いたら、行けないとでも言いたげにエネルギー弱まったり。
ラジオ体操のアラームを止める直前まで激しくエネルギーきてたから「エッチな体操」とおもいうかべたら、ウケたのかぽわっと甘くあったかくなったり。

エネルギーの結びつきが強くなっている。
本当に融合が進んでいるのかもしれない。

統合に向けてつなぎとめられている

いま激しいエネルギー交流が連日起きている理由。
それはたぶん最終統合が近いからだ。
ショックなことはあったけど、わたしがあきらめてしまわないよう必死にエネルギーでつなぎとめようとしてくるのを感じる。
魂が融けあってひとつになろうとしてる。
その副産物として、ツインの感覚をからだではっきり感じられたり、感情が飛び込んできたりしているんだ。

過去になんどもあきらめそうになったけど、ここまできたらわたしの頭のなかにもう“あきらめる”ということばはほぼない。
こんなに狂おしいほどの強いつながりを感じてしまったから。
なによりわたしの魂がゆるさないだろう。
だから試練とおもえることも乗り越えてやろうとおもえる。
つながりを感じられるかぎり必ず乗り越えられる。

不思議とそうおもえる。