繊細な猫の地球での暮らし。

化学物質過敏症とツインレイと無理せず生きてく

ツインレイ*これが統合直前の最終試練?

光のツインレイ・しろくんとのことを綴っております、猫凪とものです。

そろそろツインレイの話をnoteからはてなブログにうつそうかと作業をはじめた矢先。
とてつもなくショックなことがおきてしまいました。

ちなみにこの記事の実際の投稿日は11/23ですが、以降しばらくは投稿後に当時の日付に直して投稿していきますー。

不安になるような夢を見た

まずその日の前日。

生理中なのもありだるくて昼寝をしました。

そしたら昼寝中に不安になる夢を見ました。

くもり空の下、まっすぐな道を白と黒の車数台に挟まれて直進する。

前にも後ろにも車がひっついて走っていて自分のペースで走れないのが嫌で、せめて後ろの車が追い越してくれないかと左折ウィンカーを出す。
けれど追い越してはいかない。

すると左に脇道があらわれる。
後続車を前に行かせるために入ろうとすると前の白と黒の車も左脇道に入っていく。
わたしもついて行ってみる。

しかし左脇道の先は曲がりくねっていて、進めば進むほど暗くなっていく。

わたしはこの夢に不安をおぼえました。

ツインレイをブログで書くのを止められたような、あるいはしろくんとのことを言っている気がして、心臓がバクバクしました。
せっかくいい感じにすすんでたのに。


さらに翌朝にはこんな夢も見ました。

夜の都市の広場。
回復アイテムを所持品から探しつつ階段を降りる。
横に動くエスカレーターに血の海と死体の数々。
駅前ロータリー?の2階。
空を見ると満点の星空がぼやけて見える。
流れ星が13個くらい流れる。

流れ星の夢は“望まない変化”を暗示するそうです。
それでも、血まみれの死体は運気の好転を意味するし、満天の星も良い意味だし、流れ星の“望まない変化”もなにかのきっかけに過ぎないかもしれないと、あまり不安におもわないようにしていました。

女性を連れたツインと遭遇…

が、翌日。
まだまだだるさは残っていましたが、気分だけでもリフレッシュしようと、しろくんとの思い出の場所のひとつである展望台へいきました。

『そろそろ行こう』と聞こえたところで展望台をあとにしました。

すると。
横断歩道をはさんで見覚えのある人物が歩いてきます。
しろくんでした。
となりには見覚えのない小柄な女性の姿がありました…。

これが“闇の存在”てやつか〜

じつは女性を連れたしろくんと出くわしたとき、『ついに闇の存在がきた!』とおもっていました。
ツインレイのステージで、統合期に闇の存在があらわれると知っていたからです。

 

ことがおこる前日はこんな夢を見ていました。

海中から浅瀬に出る。
夜の荒れた海に溺れた人の安否を心配する人々。
反対岸に流れ着いたらしく、みんな駆けていく。
ラソンのように走る人もいて、女性が多い。

階段をのぼって、おりて、まるで産道のように狭い黒色テント屋根をもみくちゃになってくぐる。
明るくて綺麗なブルーの浅瀬プールに、助かった人たちが集まってる。
周りには白い柵があり、中央に何か立っている。

ピンクのポロシャツのしろくんを見つける。
マスクしてなくて、無精髭。
白い小さな紙を渡す。
手を繋ぐと、ニコッと笑って柵を越えてプールに引っ張られる。
右にしろくんが立って中央のものを見つめる。

そのあとsumikaの歌声で郷ひろみの『お嫁サンバ』が頭のなかで流れました。

あわてないでお嫁サンバ

なんとなく、チェイサーたちが目覚めはじめたランナーをいっせいに迎えにいく光景におもえました。
宇宙的にもツインレイ統合の流れがきているのかもしれません。