繊細な猫の地球での暮らし。

化学物質過敏症とツインレイと無理せず生きてく

ツインレイ*闇の存在が不安をあぶり出す

ツインレイ統合直前の最終試練。

闇の存在として、わたしのもとにはツインの「彼女」と名乗る女性があらわれました。

 

▼順番にお読みください〜。

ツインレイ*これが統合直前の最終試練?

ツインレイ*本当の気持ちは届いている

 

しかもなにやら職場近くに引っ越していっしょに暮らそうとしていました…!

ツインは「彼女じゃない」と言って詳細を教えてくれないので真実はわからないのですが(;´д`)

 

闇の存在は、不安を持ってない側にあらわれるそうな。

ツインの不安てなんでしょう?

まだまだ愛されたいツイン

光のツインレイ・しろくんは、たびたび“愛されたい”という顔をのぞかせてきます。

わたしは自分のことに夢中になるとしろくんのことを放置しがちで、しろくんが忙しそうにしていたら放っておくようにしています。

それはわたしがそうされると楽だからで、しろくんのペースも尊重したいからなのですが。

過去に、忙しそうなのを見て無視に近い態度をとったら、左胸がぎゅっと痛んで苦しんだことがありました。

たしかにわたしも放っとかれるとさみしい(´ω`)

放任主義で育ったしろくんは放っとかれても平気なんだとおもってたけど、実は“愛されてない”と感じて不安になるのかも。

あるいはわたしが、ほんとうは構いたかったのに無視したのが自分に跳ね返ってきただけかもしれないですが汗

また家庭では、しろくんが家事を誰かにまかせてごろんごろんしてるのが容易に想像できます。

でもわたしといっしょに暮らしたら、そんなことできなくなるとも感じてるかもしれません。

言葉数少なく態度で気持ちを察してもらいたがったり、天邪鬼なこと言ったりしてくることもあるし。

まだまだ愛して欲しい、甘えさせて欲しいって気持ちが強いんだろうな。

上手に甘えられない不安

かまってほしかったなら、かまってほしいと言ってくれたらよかったんです。

でもそんなこと言ったら子供みたいで恥ずかしい。

男が甘えるなんてかっこわるい。

そうおもって、言えないんだとおもいます。

放任主義で育ってきたなら余計です、言う相手がいないんだもの。

伝えかたを知らないから察してもらおうとして、察してもらえないと勝手に拗ねてしまう。

わたしもそういう子供だったからわかります。

長女だしおしゃべりじゃなかったから自分の気持ちをすなおに言えなかった。

おとなしいから大丈夫だとおもわれて、放っておかれて、“愛されてない”と感じてしまっていたのです。

そのぶん思春期に荒れたけどね!

代わりに、家の手伝いはしませんでした。

甘えさせてもらえないなら、家のことをぜんぶ両親に頼ることで甘えることにしていたんです。

わたしはその状態からだいぶ卒業しましたが、両親との関係が希薄なしろくんは、これから徐々に克服していくのかもしれないです。

いっしょになれるか不安

しろくんは異動の多い会社に勤めています。

わたしは異動には「ついて行く」と言ってありますが、ほんとうについて行けるのか不安におもっています。

ついていって迷惑じゃないのか?

ちゃんとついていけるのか?

うまくやれるのか?

いっしょに住めるのか?

自分なりにどうしたらいいかは考えてあります。

けれど具体的に話しあえてないので、実現できるか不安になるのです。

毎週会いに行ってるのですが、不安を解消するために繋がりを確認してる部分もたぶんあります。

わたしは自分の未熟さにふと『このままじゃいっしょに暮らせない…』とおもってしまったことがありました。

事が起きたのはその数日後のことでした。

もしかしたら、この不安がしろくんに伝わることで、女性との同居につながってしまったのかもしれないとおもいました。

あるいはこの不安そのものがしろくんからのものなのかも。

しろくんのもとにはまた別のかたちで不安を克服するための試練が訪れているかもしれません。

統合には少しの不安もゆるされない

きっと統合するには、少しの不安も未熟さもゆるされないんでしょう。

中途半端なままでいっしょになって、あとから問題がおこるんじゃたしかに大変です。

いましか解決できないことがあるのかもしれないし。

これからはお互いに残った不安を、現実世界でときに直接かかわりながら、徹底的に解消していく段階なのかもしれないです。

いままでは自分のなかだけで『離れないよ』『いっしょにいるよ』『大丈夫だよ』というきもちを伝えてきました。

でもちゃんと現実世界で行動してしろくんに見せていく必要があるのだとおもいます。

『愛してるよ』ってことを。

いくらつながってるとはいえからだは物質だし。

言わなきゃ伝わらないことや教えられないことがあるから。

 

わたしは現実世界で行動に移すのがほんとうに苦手。

最後には一番苦手なものが残るとは知っていましたが、ほんとうに残りました。

宇宙は徹底的だなあ。

でもきっともうそんなに難しいことは起きないです。

おしゃべりが苦手でも、アイコンタクトとか態度とか、伝える手段はたくさんあるのです。

ほかの人にはわからなくても、ツインには伝わるから。

あとは自分としろくんを信じて勇気出すだけ。

明日、現実世界に君がいなきゃ困るもの。

ひとりぼっちがせつない夜 星を探してる

明日 君がいなきゃ 困る 困る


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