ツイン ) 歌詞の意味が反転するとき
\お読みいただきありがとうございます/
私とツインの間には
物語のヒントになるような
歌が流れてきます
それは自分の気持ちを表していたり
ツインの気持ちを表していたりと
さまざまなんですが、
これが、自分の気持ちを
表していたはずの歌詞が
相手の歌詞にとれるように感じるときが
やってくることがあり…
この、歌詞の意味が自分とツインとで
反転すると感じられる場合には、
そのツインの相手とは
ちゃんとつながってますよっていう
サインがきてるんじゃないか
と思ったのでメモ。
タイミングとしては、
ツインへの執着が落ち着いて
自分の気持ちを冷静にみれるように
なったときとか、
すっかりツインのこと忘れたときに
思い出させられるとか…。
魂が一緒ならそりゃそうよね。
ツインに預けてた、あるいは
ツインが持ってた感情をシェアしてるだけ。
現象化には時差があっただけ
あんま勉強してないので
おぼろげな知識と憶測ではありますが
ぜんぶはっきりわかっちゃったら
つまんなくなっちゃうし
今回短いけど、
最後はスピッツのプールでお別れです
君に会えた 夏蜘蛛になった
ねっころがって くるくるにからまってふざけた
風のように 少しだけ揺れながら
ねっころがって くるくるにからまってふざけた
風のように 少しだけ揺れながら
間奏での歌声が覚醒しそうな響きなので
ぜひ音源を聴いてみてほしいです
バタ足 大きな姿が泳ぎ出す
でクジラを想像して、
しろくんで詩を書いたことがあるので
よかったらこちらも読んでみてね
私はいつもスピッツの曲で
本来の状態にリセットされてます
特に初期の楽曲が強力
インディゴチルドレンな
ボーカル・マサムネさんについても
いつかどこかで書いてみたいな…
ちょっとこわいから有料記事とかで…
大好きだからこそこわいのは
ツインも一緒ね
登場人物については
のちのちまとめていく予定です
noteでもツインや
スピリチュアルについて書いています
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